About me
My Philosophy
「機を見てせざるは勇無き也」
北海道（蝦夷地）は
元来アイヌの人達が自由に暮らして居た地であり
此の自由を侵略したのが和人であり其の子孫の我々は
アイヌの方達に悲しみと絶望を与えた
歴史上の事実に尽いて知る必要があると思います。
儚くも命を失った御霊を敬う心を持ち
この地に住まうべきであるとも考えます。
小学生の頃叔父を知る土産店のアイヌ人男性から飴玉を貰った
お金が無く何も買う事が出来なく申し訳無い気持ちでしたが
初めて話す民族衣装を纏った方が
海外の映画俳優みたいで格好良く
（民族衣装を纏った姿はインディアンのよう）
「おじさん日本語話せるの？日本人？」と
子供心に聞いた事を今でも懐かしく覚えている。
https://www.akanainu.jp/アイヌコタンについて
此の件について色々なご意見も
有ろうかとは思われるが
アメリカ大陸に於ける
先住民族のインディアンに対して
白人が行った非道もそうであるが
何も悪くないのに弱い者を迫害する行為
従わないなら殺してしまおうと考える事は
人の道として間違っているし
絶対に許される事ではないと考える。
宮古島島民遭難事件の加害者側である
其の台湾人子孫が先祖の悪しき習慣を
謝罪したと報道あるが
此れが真実であるならば
大変勇気ある態度であり
賞賛に高い。
日本政府がアイヌの方々に
詫びを入れるのは
何時の事になるであろうか？
今や腹黒い腐った政治家ばかりで
其の期待は大変薄いと言わざるを得ない。
胸に手を当て
善行を成す政治家が
増えて来ることを望む。
～Wiki「琉球民族」より～
日本政府は琉球民族を「先住民族」とは認定していないが、ユネスコは琉球・沖縄に特有の民族性、歴史、文化、伝統があることを認めている。このため、沖縄県が基地問題等で不利を被っていることが人種差別にあたるのではないか等の問題に関して、国連人種差別撤廃委員会は先住民族としての権利を保護するよう日本政府に勧告を行なっている
此れに対して日本政府が
行っている態度は茶化して言うなら
「あ？そんなの関係ね～そんなの関係ね～」
ではないか？
自衛隊在職中
私に毎月借金しては浴びるほど酒を飲む
南方人らしさ満点だった私の親友の一人
宮里スエマサは
宮古島島民遭難事件を機に
台湾と友好的立場が高まった
宮古島の出身である。
又Wikiの中では人種論に尽いて
記載されているが
幼い頃から霊感がある
私の人類に対する考え方を
裏付けるように
最近のDNA解析では解明されており
最早人種論を唱える方は
間違った知識の古い人である。
拠って「人種差別」と云う用語自体が差別であり
（どの民族もDNAを辿ればアフリカに行き着く）
正しく表現するならば
「民族差別」が妥当ではないだろうかと思う。
「人を呪わば穴2つ」
「情けは人の為ならず」
霊能力（神通力＝法力）について
私が未だ体力的にも元気であった20代の折
自衛隊内で実験を兼ねて霊視他を行っていた。
自衛隊内に於ける活動上
真駒内駐屯地の先輩になる方からこうご指摘があった
修行もせずにそんな「氣」の使い方をしていたら
命を落とす事になるぞ！っと。
自衛隊には色々な人間が居る
暴走族上がりから
お祓いを行う呪術を修する者まで
無論隊内で金を取って
其のような事をする者は居ない
私と志を同じとする者だ。
虫の知らせで
縁故ある人間に危険が迫っている事の
知らせを感じることが有る
私は其のような時こう祈る
「大難を小難に小難ならば無難に縁のある仏様
何卒お願い奉ります代わりに私の命を」っと。
私の神通力（霊能力）
又は其の活動に尽いて
母に話したことはない
母の前では愚息でありたい
そんな思いからである。
ー南無大師遍照金剛ー
My story
1966年（昭和41年）当時北海道釧路市武佐に在った
父方祖父母の家にて生まれる。
・母方の祖父(藤原北家末裔松田氏と推測される）は
斜里郡清里町緑公共墓地に眠る
祖母の出自は早川氏であり緑に入植した親族有り
母方祖父は函館越前金物屋から
母方祖母は三重県伊勢から塘路アルキナイ(当時呼称)に
（緑のスキー場一帯もかつては入植した祖父の土地であった）
松田家の家紋はお殿様より褒美として頂いたとの口伝有り。
（2017年母より初めて聞かされる）
・亡叔父は写真家の桜庭雄孝/北海光芸社＠弟子屈町川湯温泉
（白鳥や旅行会社の海外旅行パンフ用の海外写真等撮影）
・私自身は日本にある何れの宗派にも新興宗教や
その他団体等何れにも属してはいない
生まれ付きの霊感が其様な似非を拒絶する。
（祖先に感謝し自然を神と畏怖する姿勢はアイヌに似ている）
子供の頃から俗世間で言う所の霊感（神通力）あり
色々と不思議な経験もしてきた。
子供と歳を忘れて遊ぶ癖あり
子供が満足する頃にはバテバテバタンキューなバカ
第一子：早期流産に依り授からず
第二子：出産を拒まれ中絶に依り授からず
第三子：元交際相手よりDVを受けていた相手が
出産を機に豹変婚約破棄。
既に体内被曝と思われる症状が
次から次にやってくるけど
遺伝子はもうダメになってるかもだけど
残りの0.1％に懸けてみるわ！
カタワな身体で生まれたらごめんな
私の我儘に付き合って
生まれてきてありがとうって
土下座して謝るけん
許してな？
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子供の頃大きくなったらなりたかったのは
仮面ライダーの中の人
小さなカラーTVで背中にジッパーがあるのを
その時見て既に気が付いていた。
（ウルトラマンや怪獣の背中にも有る事にも）
そして現在
なりたいと思う夢は
アメコミのWonderWoman（ワンダーウーマン）
映画の中で闘う
勇ましくも格好良いその姿に
胸キュンキュンキューン
強い憧れの念を抱く。
最近WonderWomanのアメコミを発見
即購入ついに手に入れた。
「おら世界一のWonderWomanになる！」
（ムリムリ・・・）
～あなたの夢はなんですか？～
My Training
My previous existence
私の近い前世は元僧侶であると思われる。
然しながら自己の魂の系譜に尽いて瞑想した時
古神道に関わる象意が現れた。
（小学生の時分）
象意から紐解くに青年期の時代背景が1880年位の
廃仏毀釈運動が後に起きた頃合いであると思われる。
時代背景的に神事と仏事の切り離しが求められて
僧侶或いは宮司になったのではないかと思われる。
此れを裏付けるような出来事を札幌に居る時に体験した。
時同じくして母にご先祖様に坊さんが居なかったか
聞こうと思っていた矢先の事であった。
私と同じく過去世を霊視出来る女性に出会い
見てもらうと私は僧侶の姿であり
その妻は赤い袴に白い羽織
つまり巫女装束であったと云う。
巫女装束とは元来
神道の巫女が着用する衣装（装束）のことである。
其のような背景からか
九死に一生を得ると云う体験を
是迄の人生に於いて何度も経験しており
神仏・ご先祖様に感謝の念を持たずには生きられないし
今生に於いて何が出来うるかを考えずには居られない。
We're born on the earth to learn many lessons,
in a life and improve our souls.
After we die, we go to either heaven or hell
in the other world.
Where we go depends on how we lived in this life.
“I would recommend Hokkaido as a Best Place to anyone. Hokkaido was a powerful and essential component in too of the most important, transforming days of my life.” 2017/04/23.
此のサイトは
不思議な力其の血を受け継いだ
話すこと叶わぬ愛する我が娘
穂乃華へ託すメッセージメモでもある。
今生で又逢う事叶わぬなら
彼方で逢える日が来る事を祈ります。