Made in Japanでは此処までクオリティ高いのが

出てきて居ないのが現状。

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欧米の人間と比べて昨今の日本人は

目先の利益しか考えない方が多いし

取って付けたようなトライクばかり。

（品質の悪い中華製のリア部品を取り付けただけとか）

 

そんな事も原因の一つに有り

日本でのトライクブームの熱は

海外に比べ遅れた波状態。

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先が見えない夢の持てない社会だからと

​行き急ぐ若者は多く

日本の年間自殺者（2万人強）は減少傾向にはあるものの

20代の若者の自殺者数は依然多い。

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フルカスタムガレージに依る

​（カスタムガレージは10代の頃からの夢）

オリジナルトライク製作に尽いても

既にプロジェクト構想は組み立て済み。

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交通事故に遭遇さえしなければ30代～40代の内に

フルMade in japanなトライクを作り上げていたかも知れない。

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日本は車で世界の舞台へと伸し上がった

今や厳しい状況では有るが

其の背景には物余り日本的な風景が垣間見える

そう其れは昔からある風景・・・

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日本の車の品質はとても良く

海外では20年30年経った日本車が

整備され当たり前のように現役で走っている。

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昔からある風景とは動かなくなり放置された車

其れを鉄くずとして集めるスクラップ業者

私から見れば宝の山である！

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Made in japanと云う名の持つブランド力は高い

ならば其のブランド力に恥じないモノ作りを

フレームから作成し

独創性が高いFull Made in japanなTrikeを

目指そうではないかと云うのが構想趣旨である。

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ネーミングは以下の3種

・Fujiyama（一般大衆向けデザイン）

・Geisha Girl（女性ライダー等向け）

・○○（3号機開発ネームは秘密だがかなりマニアック）

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Fujiyama号とGeisha Girlに尽いては

デザイン案は未だであるが

3号機の開発ネームが秘密に尽いては

デザイン構想は既にしてある。

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世界的に知られている

独創的なデザインで

希少性が高い日本の昔の乗り物を

トライクにギミックを搭載し再現予定。

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此れに伴い製作技術を養うために

誰もが乗りたがるような

独創的なデザインの量産用プロトタイプを作り

観光客の方等に乗って楽しんで貰う予定で

​イベント用等に貸し出す構想も考えており

（売上となる部分をファンド配当する予定）

 

ファンド募集案件の内容として

北海光芸舎としては

此のFull Made in japanの初となる

量産用試作型制作に係る物件取得

機材調達費用等を募集とするものである。