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活動記録・鶴居村役場ヒアリング


技術的な情報を求めてネットサーフィング

そこで新たな情報を得る。

鶴居村がバイオマス資源を活用した発電をし

村内で使用する電力を100%自然エネルギーで賄うことを目指すと云う記事である。

(参照元URL http://e-kensin.net/news/article/9141.html )

この記事を見ての直感は

「大丈夫なのかな?」である。

黒字経営の村政に尽いては情報が上がっていて拝見もしているし

チーズ作り工場も知っている・・・

つまり此れを工場へ優先して回すのが狙いかなと思ったり思わなかったり

>発電出力は500㌔㍗で、一般家庭約1200世帯分に相当する年間発電量約394万㌔㍗を見込む。

見込むであり机上計算である。

再生可能自然エネルギーを利用した発電システムに依り

オフグリッド環境の構築構成を考えている私は

当然の如くロスに付いても視野に入れ調査試算はしている。

例えばバイオガス発電に先駆け鶴居村が取り入れた太陽光発電システムだが

実は此れに尽いて大きなロスが発生する件に尽いて

知識(ノウハウ)が無いのに設置する業者は多い。

其れは何かと云えば

簡単なイメージとして説明するならば

懐中電灯に例えると分かりやすい。

太陽光発電システムも「太陽電池」を繋げて発電するので

仕組み的には一緒であり

懐中電灯の中に新しい電池(太陽光の当たってる電池面積部分)と

古い電池(太陽光の当たってない電池面積部分)がある場合

光量(発電量)が落ちるかまったく点かない現象が発生する。

此れを知らずに採光を考えず一般住宅に設置した場合

施工業者の説明とかなり違う現象が発生する事になる。

此れは直列つなぎに依るものであり

義務教育授業の理科の実験で

子供が得れる知識であり

此れが頭にない業者は多い

ゆとり教育の賜物か何か?

素人の私でも分かるくらいの知識である(笑

私は良くリアルやネットの友人等から

物知りだね~とか雑学王だね~とか言われたりする事が

言われたりする事が結構ある(照

子供の頃から好奇心旺盛で気になると

夜も眠れなくなる程の悪い性分である

鶴居村に新設された図書館でも片っ端から読破していき

其の知識を深めた。

アルベルト・アインシュタインの相対性理論に出会ったのも

図書館であるが出会った当時(小学生?)は難解で理解し難いものであった。

高校以降で習うであろう科学的な基礎知識を得ずに

いきなりの応用知識に出くわせば当然と云えば当然であるが

中学校在籍時私を超えるIQの持ち主は居なかったらしい

職員室での教師達の驚くでかい声が廊下にだだ漏れで知った

「え?あいつが?」「まさか?」「カンニングじゃ?」

「其れは他の生徒が同じ回答をしていないので・・・」

(知能テストの結果である)

其の当時私はグレていたからね(笑

因みに白糠小学校在学時の私のテストでの採点は

ほぼ100点満点であったし

松田家の血筋として誇りであったし

ある時期までは大切に保管していた(照

~閑話休題~

さてさてバイオガス発電に戻ろうか

記事に依ると

>家畜ふん尿によるバイオマス発電が専門のフランス企業と技術協力をし

寒冷地での発酵などに関する技術・運営ノウハウの蓄積を図る。

此処が一番の肝で「あれ?」と思った重大点である。

思い立ったが吉日の私は早速役場へヒアリング

担当の部署の方が席を外しているとのことで

折り返し連絡を頂くことになった。

村づくり推進室地域振興係 井上 政志 室長より折り返しがあり

ヒアリング開始

そして私の此のノアの会サイトの存在を伝え

話しを進めると

「来客で折り返しご連絡します」っと

本当に来客があったか

想定内な事が起きた可能性100%?(笑

トップページがアレだものね(抱腹絶倒

2時間待っているが折り返しは未だ無し

私がこの手の話しをすると新興宗教の勧誘か

右翼活動家かと疑われる方は多い

私を其のような目で見る方は山上たつひこ先生の

漫画のキャラの台詞を適用したいと思います

「死刑!」(笑

新興宗教家でもないし指定暴力団員でもないし

生まれ付きの霊感があるIQちょい高めスポーツ万能な

タダのどん百姓ですが何か?(抱腹絶倒

(一言で言い表すとすれば知識豊富な「研究家」かな?)

個人での街頭ヒアリングでも其のような

敵意丸出しな方には沢山遭遇してます

平和脳ですね~日本は?

歯に衣を着せぬ話し方は私の長所でもあり

短所でもある事は重々承知しているので

ご心配無用悪しからず。

Servicesに出てくる「先輩の奥さん」の

先輩は役場に居る先輩である

役場の中で彼だけが今の所

私に好意的かな?

道東再生活性化プロジェクト概要についても

少しだけ触れておいた。

弄り過ぎて怒られそうだけど(笑

私のプロジェクト構想の大部分を実施する拠点を

何処に選択の重点を置けば良いか?

今の所鶴居村行政のヒアリングで得られている感触は

湿ったカステラのようであり

斜里郡清里町(祖父の眠る地)行政とは月とスッポン

弟子屈町行政とのヒアリングは今週中に行いたい。

(桂子姉さんからのお薦めでも在るし?笑)

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