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放射能情報・大熊町その1


NewsZEROで大熊町への短時間の帰省状況を報道。

何処なのかグーグルマップで調べると・・・

隠蔽工作の東電・政府なら何も公表しないだろうが

私ならチェルノブイリに習いこう言うだろう・・・

普通に考えて30年間立入禁止区域であると。

但し福島原発からは今も漏れている状況である。

漏れているのだから除染が進んだ所で

0.2マイクロシーベルト以上の地点が減る筈もない

6年経過したと云うのに・・・

すっかり平和ボケしてしまった方々は

広島に学ばず長崎に学ばず

チェルノブイリに学ばず

政府の発表を鵜呑みにするのみである。

私が一国を預かる日本国首相で在るなら

チェルノブイリに習いこう言うだろう

半径150km~200kmの間で30年以上立ち入り禁止区域であると!

何故ならチェルノブイリと違い漏れ続けているからである。

漏れ続けているのは福島原発だけではない

泊村原発も未だ漏れ続けていて

其れを自覚している方は少ない

何故なら札幌への移住者が国勢調査他で明らかである。

漏れ続けている証拠として

モニタリング数値で毎度上位になるのは

泊村原発付近の地域であるからである。

この件で北海道知事からの公式見解は未だ見ていない。

稚内での数値が高い状況に尽いて不思議に思っているのだが

旭川近隣地域で高いのは地下実験施設の影響であると考えられる。

つまり其処でも漏れている。

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