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編集/活動記録・読売新聞データ追加


編集しているとhiddenページへ保存したつもりが上書きとかバカ過ぎる(笑

トップページで此のミスで大事な記事データを消失とかの経験から

追加データはブログ記事へコピーを残す事にした。

以下追記文章

ここから----------------------------------------------------

・札幌市平岸読売新聞販売営業所にて

 札幌地区販売部数連期1位を少数精鋭にて達成

(道内では札幌が販売部数トップであり実質道内1位?)

*少数精鋭とは所長・専属従業員(私含)2名

 奨学金大学生(スパルタ指導した1名含)2名

 義務教育児童配達バイト・集金含むパートさん

ここまで-----------------------------------------------------

当時の札幌市各地区販売所での販売(配達)部数は

部数が多い販売所で1400~1500位の間では無かったかと記憶している

当該店舗での販売部数は約1700部であったと記憶している。

此れに尽いて正確なデータを記載しようと当該事業者である

読売新聞本社窓口へお電話差し上げた。

返答内容は劣悪

経緯(尽力した)を話したにも関わらず

「そういった窓口を紹介する事は出来ません」

byフリーダイヤル部門

「エービーシーほにゃららはご存知ですよね?」

今風に言うなら

「はぁ?知らねーっつうの何それ?オイシイの?」心の声

電話口からPCで検索して

担当部署(北海道支社)の検索してる様子が聞こえる

(もう一名と何やら探しながら話してる 笑)

「お調べしますので少々お待ち下さい」と云う

社交辞令も無く暫くの沈黙後

「・・・011-242-3111」ガチャン!

電話番号言い終えた後聞こうとした矢先の無言切り!

「はぁ?」

by東京本社読者センター 03-3246-2323 17時頃電話に出たジジイ

こんな無礼者さっさと首にしろよ!(笑

こんな体裁じゃ販売部数900万部切る原因も何となく分かるわ(笑

勿論今はデジタル時代

紙媒体の消費の需要が無くなって

デジタルメディアへと依存率が高まっているのは既知。

(山仕事で腹巻き代わりにすると暖かいんですけどね 笑)

各種在る中でASAHIでもなく毎日でもなく

読売を選んだのはタダ単に

小さい頃から巨人軍が好きだったから

其れ以外に何もない

観戦チケットが優先で貰えたりする特典がある事も

販売店で従事する前から知っていたし

読売ジャイアンツを応援して欲しいのもあったから

元自衛官と云うタフな機動力を活かし

話術を活かした新規さんの獲得

販売部数の向上に尽力し

アットホームな販売店の環境の中

仲間達と頑張った結果

販売部数トップ店へのし上がった!

(バイト君の無言休みフォロー配達は大変だったけど 笑)

そんな私に無言切りだと?

山上たつひこ先生のキャラの言葉を借りて・・・

おまえ「死刑!」(笑

紙媒体の新聞紙は

コロンブスの卵的な

逆転の発想が無ければ最早衰退在るのみ

アイディアあるけどこんな対応されたんじゃ(○´д)(д`○)ネー

そんな感じでどってんこいたパンナコッタ٩( ᐛ )و

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