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火と水の事 その2


北朝鮮vsアメリカ

北朝鮮からの報道は半ば本当であると私は感じているが

危機的食糧事情からの半分ハッタリ半分本気と云う見方が濃厚であり

地下シェルターを完成させている現状からもある程度理解できるであろう。

TVでは北朝鮮VSアメリカのように一般の方は

受け取る方が多いかと思われるが

但し北朝鮮は中国と古くから裏取引をしている実情があり

其れはロシアとも同様であり

香具師もタダのバカでは無いというのが私の見解であり脅威である。

水面下で両国とある程度の

話し合いをしている可能性を推測するのは容易い

ロシアとしての思惑はドサクサに紛れて

北海道を手に入れる事が出来れば

こんなに都合が良い状況は無くアメリカの出方次第である。

(北方領土を明け渡さないのは此の為)

近年ロシアが何をしたかを見れば

どう出てくるかは予想に容易いのではないかと思う。

然し私が生きてる間にそこまでなる可能性はほぼゼロ

そんな啓示は生まれて此の方神々より受けては居ない。

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阿寒湖が爆発して釧根地方には住めなくなると言ってる人が

居ると聞くが私の寿命からもその可能性もほぼ無いかと思われる。

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中国へ北朝鮮への圧力をかけろと「圧力」をかけるアメリカ

圧力鍋が規定値以上に圧力を掛けたらどうなるか?

圧力に耐えられず爆発するのみである。

アメリカの出方次第ではロシア・中国が絡み

日本にも其の影響は多少なりとも出てくる筈だが

此れに尽いて未だ予知夢は見ていないけれども

胸騒ぎに近い危険度の高い雰囲気はヒシヒシと感じては居る。

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