火と水の事 その3
- ノアの会
- 2017年8月15日
- 読了時間: 3分

滅びに至る門は大きく
成功に至る門は狭く閉ざされている。
どれだけの人間が気づいて居るであろうか?
戦乱の時代は過ぎ去り
己の思想の為に人を斬る事もなくなり
一見平和で安定した世になったかの如し
人々は物質主義の虜になり
目の前の利益しか考えず
其れが何を齎すかを考えない。
大凡人間が神と呼ぶような存在から
日本の未来
世界の未来
地球の未来像に係る象意を度々伝えられ
言うべきか言わざるべきか
私の脳裏には何時も此の言葉が浮かぶ
天地不仁、以萬物爲芻狗。
聖人不仁、以百姓爲芻狗。
生とは何か?
老とは何か?病とは何か?
死とは何か?苦とは何か?
人とは何か?
生まれ変わりを
自覚する私に取って
後に出会った老子の此の言葉は
とても考えさせられる。
世を憂う気持ちは
時代の流れと時の経過で
益々大きくなるばかりである。
道東を綺麗なままで
再生したいと考える私の思惑とは裏腹に
時代の流れ他人の思いは其れを許さないのか?
2019年より始まりそうな
釧路市での環境汚染が懸念される。
2017年2月8日
地球の温暖化・砂漠化に拍車を掛ける
非常にHOTなニュースである
火力発電だけに。
誰が上手い事(以下割愛
私の大好きなD51が消えた原因は
時代背景も在るがつまりはそういう事。
(又観光目的で走っているのは既知)
KCMとJFEが発表したと云う事は
釧路市の落ち込んだ財政の復活を狙い
釧路市の見解として
此れを容認したと云う事なのであろうか?
ダメもとで訴追してみたい。
如何に人は歴史に学ばぬのか?
放射能で人を殺し
次は・・・
「失った命は其の体に薬を付け
呪文を唱えれば復活します」
そんな事など起こり得ぬのに・・・
「天地に“仁”なんてないよ」
とバッサリと一蹴した老子
勿論其れは的を得ているし真実である
だが「仁」は此処に在る。
然し多くの民衆は
私の言葉などに耳は貸さない
私の言葉に耳を貸さず
バイクで事故死した彼を思い出す度
我は何と無力であるか自責する。
松江市で友になった者は
父親を早くに亡くし
若くして社長となり
多くの社員を抱える
地元では大手の建設会社となる家業で
悩みを抱えて居た彼は
友となった私に何も言わず
出雲日御碕灯台がある崖から
飛び降り自殺した。
後々聞いた話では顔が判別出来ないほど
粉々に砕け散っていたとの事。
友一人も救えない無力な私に何が出来る?
震災以前より
其の情景は見せられていたにも関わらず
私も人の子
そんなバカな事が起きるわけが
無いだろうと疑っていたが
然し眠りに付く度に其の情景が繰り返された
街は滅び工場から火の気や煙が立つ
骨組みだけになった建物群・・・
其れが行ったことは無いが
東北の地である事は
一見して分かる地形であったし
ニュースで全く同じ情景を見て愕然とした
多くの者達を見殺しにし
一人も救えなかった自分が不甲斐ない。
気狂い扱いされてでも
言うべきであったかも知れず
今は罪滅しのため
今を生きる方達に
真実を伝える事が
使命では無いかと考え活動している。